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患者さまの気持ちを理解すること。まずそこからスタートします

私が治療で気をつけていることは、月並みですが、"患者さまに治療の内容を説明すること"につきますね。やはり患者さまは自分がどんな治療をされているか知っておきたいものです。"わけがわからないまま、とりあえず装置をつけられた"誰でも納得いきませんよね。
たとえば、矯正装置を装着した直後は痛みがあるんですが、私は治療前に必ず"どんな痛みがあるか?""何日くらい続くか?"をシッカリご説明するようにしています。"痛くなってもスグに慣れるから大丈夫ですよ"と一言説明しておけば、たとえ痛みが出ても、不安にならずに過ごせるじゃないですか。
またこうして治療に関してフランクにすべてご説明すると、患者さまからも気軽に相談してくれる。皆さんの中には、歯医者さんで"聞きたいことはあるけど、なかなか聞けなくて..."といった経験を持つ人も多いのではないでしょうか?当院では決してそんなことはありません。どんなことでも、気軽に疑問・質問を投げかけられるよう、カジュアルな雰囲気づくりにも努めています。
矯正治療の本当の目的とは?
多くの患者さまが"矯正治療は歯並びを改善して美しい口元を作る治療"だと誤解しています。矯正治療はそういった"見た目の問題を改善する"といった目的もありますが、矯正治療の本質は、やはり機能の回復にあります。
たとえば、咀しゃく機能が向上することで、食べ物をよく噛めるようになります。他にも、発音がよくなったり、ブラッシングがしっかり行き届くことで、虫歯・歯周病予防にもつながったり......。見た目の問題が改善される以上に、多くのメリットがあるわけですね。
矯正歯科治療にチャレンジしようと思っている方はぜひ一度ご相談していただければ、と思います。矯正治療をして輝くような笑顔になれれば、きっといいことがある。私が保証しますよ。
矯正治療は奥の深い治療。学び続ける必要がある
患者さまからよく"休日は何をされているんですか?"と聞かれるんですが、なかなか休みがなくて(笑)。勉強会や講習会、セミナーに参加したり、できるだけ治療技術の研鑽に努めています。
矯正治療は本当に奥が深い治療です。
患者さまが100人いれば、100通りの治療方法がある。矯正歯科に関する研究も、全てが解明されたわけではありません。治療のアプローチも何通りもあります。
莫大な治療ノウハウを総合的に纏め上げ、完全な治療を患者さまに提供するのは並大抵のことではありません。
これからも自分の腕を磨き、慢心することなく少しでも完璧な治療を心がけたいと思っています。
総合的に口の中を治療したかった
私が矯正歯科治療を始めたきっかけは、総合的に患者さまの口の中を治療したいと思ったからです。実際、治療をしていると、虫歯・歯周病の原因がそもそもの「歯並び」にあるケースがあるんです。そんなとき、その場限りで虫歯・歯周病を治療しても、またすぐに再発してしまう。トラブルの根本的な解決にはならないわけですね。こんな患者さまを診るたび、「何とか自分で矯正治療ができれば......」と感じていました。
また、自分自身が幼いころから、歯並びのコンプレックスで悩んでいたということも大きいですね。人としゃべるとき、思わず口元に手を当てたり、大きな口を開けて笑うことができなかったりなど、自分自身も多くのコンプレックスを持っていました。歯並びで悩んでいる方たちの気持ちが、少なからず理解できるんです。
「歯並びの問題で悩んでいるすべての方たちを救いたい」――そんな思いで始めた矯正治療。現在では多くの先生方や患者さまに支えられながら、満足できるレベルまで高めることができたと自負しています。
できるだけ丁寧な歯科治療をおこないたい
治療をしていて一番嬉しい瞬間ですか?そうですね、やはり自分の思い通りに治療が進んで、患者さまが喜んでくれているときですかね。
私が日々の診療で2番目に気をつけていることは、「できるだけ丁寧に歯科治療をおこなうこと」。医師も人間ですから、疲れている時には注意が散漫になったり、仕上げが甘くなってしまいます。しかし、当たり前ですがそうなるとプロ失格。医師である限り、どんな患者さまに対しても、100%のチカラを発揮して診療に臨むべきだと考えています。
私が開業したのも、常に丁寧な診療ができる、理想の環境をつくりたかったから。そのためにも、最新の機器を取り揃え、どんな患者さまがいらっしゃっても常にベストな状態で、診療をおこなえるようにしています。
患者さまが心から笑えるようになるために。これからも日々精進していきたいですね。
当院の矯正治療について
当院の矯正治療では、「TWO STAGE SYSTEM」を採用しております。
「TWO STAGE SYSTEM」とは、非常に細い線を用いた方法で、歯牙や顎に好ましい影響を及ぼし、単に口腔内のことを考えるのではなく顔面と口腔との調和を考えた方法で、機能的・効果的な歯列を治療目標といたします。
小児矯正はもとより成人矯正まで幅広く対応しております。矯正装置も、従来のメタル製のもの、目立たないブラケット(セラミック、コンポジット)、見えない舌側矯正・リンガル矯正 ブラケット(表からは見えません)、ブラケットを使わない矯正装置(インビザライン、クリアライナー)を使用しています。
プロフィール
院長 黄 明 仁 (Kou Meijin)
2003年広島大学歯学部卒業後、たねいち歯科に勤務。
その後、皆川歯科に勤務して開業に至る
【所属学会】
日本成人矯正歯科学会 会員
das 会員
SOA研究会 会員
MCC 会員
関連ページ
矯正歯科カウンセリングを行います
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